進撃のFX

なぜ為替相場は変動していくのか?

(公開: 2019年08月13日)

前、このブログの中で
ちょっとだけ為替の変化について触れていたのですが
今日は改めて、相場が変動する理由について詳しく解説します。
 
日本は昭和46年から変動相場制の導入となってより
ドルとの通貨ペアにおいて日々価値が変化する状況となりました。
 
まぁ、そういう法的な理屈ではなくて、
そもそも、特定の通貨ペアでなぜお金の価値が上がったり、
下がったりするのか疑問ですよね?
 
それは・・・
 
単純に希少価値が「有る」か「無い」かで決定しているからです!
 
例えるなら、「金」「銀」
はたまた「ダイヤモンド」などと同じです。
 
有限性が高い物であり、
それに関して欲しいと思う人が多ければ
どんどん価値が上がっていきます。
 
逆に不要と思われれば、物の価値は下がっていきます。
まぁ、至極、当然の事ですよね?
 
ですから、同じ「貨幣」だとしても
人によっては、自国の通貨より他国の通貨の方が欲しい・・・
と望むケースは存在し得るのです。
 
たとえば、日本の企業であっても海外の消費者向けに
物やサービスを提供している場合は
必ずしも日本円だけで商売をしているとは限りません。
 
また、ビジネス的な意味でなくとも
海外旅行に行く人がいれば、
日本の円を他国の通貨に交換するでしょう。
 
このように、計らずとも
円ではない外国の通貨に交換する行為が発生する事で
通貨の数量というバランスが変化していくのです。
 
そうなれば、通貨の価値が日々変化するのは
当たり前の事ですよね?
 
もっと詳細な具体例を挙げるなら
アメリカがスゴイ商品を発表したり
素晴らしい観光ツアーを出したりすれば
多くの人が新製品を輸入するでしょうし、
アメリカへ渡航しドルを求めます。
 
そうなれば、円の価値が低くなり
ドルの価値が増大していきます。
 
なので、為替レートが変化する要因は
そういった一般的なビジネスや
海外へ渡航する人間によって変化させられるのです。
 
しかし、それ以外にも為替が動くケースが存在します。
 
 
それは、意図的に通貨の売買をしている
私たちトレーダーの仕業です!!
 
 
私たちのような投資家は旅行のため・・・だとか、
海外へ物やサービスを提供するため・・・
という理屈で通貨の交換をしてません。
 
単純に投資対象というビジネスにおける交換で
通貨の売買をしているのです。
 
これがもっとも為替を上下させている要因です。
 
とくに、投資家と言っても私たちのような個人投資家だけでなく
巨額のお金を売買できる投資家もいます。
 
たとえば、、、
 
「機関投資家」と呼ばれる銀行や大手のヘッジファンドだったり
国家戦略として乗り出してくる「国」がそうです。
 
そんな国家や機関投資家たちが相場に参入してくると
為替が大きく動いてしまいます。
 
なぜなら、そういった機関投資家などは
数十億というお金を一挙に投じる事ができるからです。
 
そんな巨額な売買が行われれば
一気に為替相場のバランスを変化させるチカラとなります。
 
とくに、国の要人に値する人物が何かの政策を発表した直後は
機関投資家も相場に乗り出して
一気に該当の通貨ペアで売買が行われます。
 
すると、その相場はとんでもなく
嵐のように荒れまくります!
 
レートが上へ下へと大きく動いたり
一方通行に吹っ飛んで行ったりと、
まさにジェットコースター状態です!
 
なので、私たち個人投資家が
最終的に究極的判断として求められるのは
機関投資家と同じ目線を持つ
・・・という事に他なりません。
 
相場に逆らわず、基本的には大きな流れについて行く!
 
そのために必要なスキルは
相場全体の流れを読む【テクニカル分析】です。
 
また、世の中の経済状況を把握して相場の流れを予想する
【ファンダメンタルズ分析】というものもありますが、
それだけでトレードするのは困難です。
 
ある程度の経済指標は分かりますが
結局の所、私たちは経済アナリストではないので
やはりテクニカル分析を一番に考え
相場を読み解く力を養うべきです。
 
そのヒントとなる手法は
これから沢山教えていきます。
 
そして、その手法を総合的に判断して
勝てる確率の高い方にトレードしていく・・・
ただそれだけなのです。
 
少し長くなりましたが
多くの人は、そのヒントとなるテクニカル分析のフィルターを
まったく考えずにトレードしています。
 
それでは勝てません!
 
何度もしつこく言いますが
FXはギャンブルではありません!
 
しっかり相場の過去データに基づいた
テクニカル分析で戦えば総合的には勝っていけるのです。
 
ですから、ぜひ、私と過去のデータを信じて
これからFXの為替相場に乗り込んでいきましょう!!
 
 
 

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