進撃のFX

なんでFXが難しいか具体的に述べてみた。

(公開: 2019年10月02日)

Xで勝ち続けるのが難しいのは
最終的に2つの障害があるためだと
私は定義づけています。
 
1つ目は勝率を上げるための手法を
編み出しきれないという部分。
 
2つ目はその手法のルールを
自分で編み出しながらも守り続けられない部分。
 
ここにあるんじゃないかと考えています。
 
まず、裁量トレードにおいて
FXでエントリーした場合、
1回も負けずに勝ち続けて
勝率100%のまま資産が増やし続けられるって
ほとんど不可能に近いです。
 
なぜなら、確率の高い方に賭けて
ロング、ショートを狙うためであり
絶対に当たる相場なんて存在しないためです。
 
結果、勝つ時もあれば負ける時もある。
 
ただし、損小利大のリスクリワードでトレードを続ければ
負ける時より勝つ時の方が大きいため
最終結果的には資産が増えるという理屈です。
 
ただ、この理屈が通用するのは
ある程度の勝率が存在するから言えることです。
 
手法を編み出すっていうのは
簡単に言ってしまえば
箱の中に2種類のボールがあって
どっちの種類の方が多めに入っているかを
予測していく事と同じになります。
 
箱の中身を開けて確かめられない以上
何度も引いてみて、ボールの出る可能性を
データ分析することで確率を求めていきます。
 
この部分が、いわゆるFXの過去検証に当たります。
 
なので、この検証が甘いと
そもそもの理論が正しくないので
損小利大で戦い続けても最終的に破産をきたします。
 
だからこそ、過去検証は長い年月分やるべきで
正確で信用度が高い手法を求めるほど
長くやるべきだと言えます。
 
そして、バックテストで大体の可能性を求めても
いざフォワードテストでトレードしてみた時
過去のもっとも連敗する確率を考慮して
トレードを続けられるか?
・・・・という試練が待ち構えているのです。
 
人間はみんながみんな、心が強くありません。
 
いかに過去検証を行なおうとも
同じルールでトレードを続けた場合
想定外の連敗をする事があり得ます。
 
それでも、信じてルールを守り続けられるか?
・・・・という部分で真価を問われるのです。
 
手法が本物でも、連敗が続いた時、
機械のように淡々とトレードを続けられる人は
そんなに多くありません。
 
ですから、この2つの関門により
90%以上の人がFX業界から姿を消すのです。
 
あなたは、どうですか?
 
原因をこのように言語化して説明しましたが
それでもしっかり手法を研究し、
それをそのまま信じて使いこなしていけますか?
 
この問いに対して、
自信を持って「YES」と答えられるなら
きっと成功できるはずです。
 
「NO」であるなら
FX以外のビジネスで努力されたほうがいいですね。
 
単純明快な理屈の業界だけに
生き残れるかも明快に問えます。
 
ぜひ、あなたは迷うことなく
突き進めるマインドとテクニックを持ち
相場に臨んで下さいね。
 
 
 

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