進撃のFX

トレード放棄 ⇒ 常勝トレーダー

(公開: 2020年08月01日)

前、ポジションをオーバーウィークする事が
どんな恐ろしさに繋がるかお伝えしました。
 
ただ、実は為替相場には月曜日の朝以外にも
急激なレート変動が起こるリスクが潜んでいます!
 
それが「フラッシュクラッシュ」
と呼ばれる現象です!!
 
それは普段と変わりない値動きを見せていた相場が
爆弾が投げ込まれたかのように
一瞬で急激な値動きを起こす相場を指します。
 
まさにFXのテロ的な状況ですね!
 
このフラッシュクラッシュは
時間帯や季節的な要因によって
FXの市場参加者が極端に減っている
「閑散相場」である時に起こりやすい
・・・と言われています。
 
普段の為替相場は
銀行や証券会社、機関投資家や個人投資家など
様々なトレーダーが市場に参加しているので
為替取引がスムーズに行われるだけの十分な取引量があります。
 
ところが、市場参加者が減り閑散相場になると
取引量が減る為に方向感の無い値動きが増えたり
思った通りの為替取引が成立しにくくなるのです。
 
そのような状況で
大きな資金を持った大口トレーダーが大量の注文を出すと
その注文を受ける取引相手が不足する為
一瞬にして大きな値動きが発生する事になります。
 
そして、その値動きは
次々とストップロス注文を巻き込み
どんどん一方向にレートが動き続けて
多くの投資家たちを焼き殺してしまうのです!
 
近年においては、2019年1月3日の早朝にそれは起きました!
 
東京市場がお正月で休場している閑散期を狙われたのです。

 

 
この時、ドル円は1時間のうちに
なんと400pips以上の大暴落となりました!
 
このように、フラッシュクラッシュは
想定外の損失を出す可能性があるにもかかわらず
前触れもなく突然に起こるものなので
残念ながら100%回避する事は出来ません。
 
だからこそ、いつ起こっても良いように
日頃から次のような対策をしておく事が大切です。
 
■ポジションを持ったと同時に
 必ず損切りの逆指値注文を入れる
 
■証拠金ギリギリの高いレバレッジで取引せず
 常に証拠金維持率を高く保っておく
 
■とにかく閑散相場はトレードしない
 
なお、閑散相場になりやすい時とは・・・

・日本・ロンドン・ニューヨークの三大市場のどこかが休場の時
・ゴールデンウィーク
・欧米のサマーバケーションと重なるお盆の時期
・クリスマスや年末年始などの特別なイベントの時
・アメリカ大統領選挙などの大きなイベントの時
 
・・・などが考えられます。
 
そして、来週から始まる8月の相場は
欧米のトレーダーがサマーバケーションに入るため
閑散相場となり易く極端な値動きをする可能性がありますので
特に注意が必要です!
 
なので、トレードをする際には
証拠金に余裕がある長期ポジション以外は翌日に持ち越さず、
その日のうちに決済しておく事をお薦めします。
 
なんなら、リスクが高いこの時期には
無理にトレードせずに
休む事もトレーダーの仕事です。
 
トレードしない事で空いた時間は
私のメルマガを読んだりブログを読んだりして
FXを勉強する時間にあてて下さいね。
 
そして、将来ガンガン稼げるトレーダーになる為に
私と一緒に頑張っていきましょう!
 
 
 

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