進撃のFX

実際のFX為替レートの数値について

(公開: 2019年06月24日)

まで私がFXについて解説している時には
初心者に分かり易い解説を心掛けているため
実際の有り得るレートとは違う数値で
解説をしていました。
 
たとえば、1ドルが100円の時から
110円になったら・・・みたいな話ですが
実際にレートが動く時というのは
もっともっと極小な単位で変化していきます。
 
ですから、一気に数円動くことは稀であり
本来、日本円の単位で言えば
「銭(せん)」という値で動きます。
 
一般的には「銭」という値を言われても
日常的には使わない単位のため
あまりピンとこないかもしれませんね。
 
「銭」という単位は1円の100分1の単位
1円=100銭という事になります。
 
そして、FXの場合、それを簡略化した形で表し
銭のような国の通貨のもっとも最小単位を
全世界共通で「pips(ピプス)」と呼ぶことにしています。
 
この辺りの事はFXをやる人にとって
最低限の専門知識となるため
見方をしっかり理解して欲しいです。
 
たとえば、ドル円の通貨においては
しばしば下記のような数値でレートが表現されています。
 

108.566
 
さて、上記のレートは
具体的にいくらでしょうか?
 
答えは、108円56.6銭という感じになります。
 
「え? どーして?」
と思った方もいるかもしれません。
 
まず、小数点みたいな部分より左は
そのまま日ごろ使っている円の数値だと思って下さい。
 
問題はその右側です。
 
その部分は3ケタ分ありますが
厄介なのが、この3ケタも銭の中で小数第一位まで
表示しているので混乱するのです。
 
つまり、「銭」の中でも、さらに細かくしている
という事なのです。
 
それだけ極小なレートで値動きをするのが普通
・・・・・というカラクリです。
 
ですから、今まで「数円動いたら?」
みたいな例えをずっとしてきましたが
そんなに1円単位で相場が動いたら
とっても凄いことです!
 
いま、なかなかピンと来ないと思いますが
まずはレートの動く数値に慣れて欲しいと思います。
 
せっかくなので、
もう少し、いくつか例を出しておきますので
正しく理解できているか確認をお願いします!
 
109.555
 
これは、109円55.5銭ですね。
 
では、下記はどうでしょうか?
 
110.009
 
これは、110円0.9銭です。
 
次はこれ!
 
110.100
 
これは、110円10銭です。
だいぶ慣れてきましたか?
 

それでは、次回はもっと実践的なレート計算を
しっかり学んで頂きますので
覚悟しておいて下さいね!
 
 
 
【続きはコチラ】
実際のFXレートのpips計算について
次の記事を読むには上の文字をクリック↑
 
 
 

コメント(0件)

コメントをどうぞ

入力いただいたメールアドレスは公開されません。
個人情報などを記入された場合、投稿いただいたコメントの該当箇所を編集して公開するか、もしくは非公開にします。

内容に問題なければ、下記の「コメントを送信する」ボタンを押してください。