進撃のFX

窓開けって何?

(公開: 2019年08月26日)

Xにも、株などと同じように
「窓開け」という現象が起こり得ます。
 
初めて聞いた人は、この言葉がFXなどの投資専門用語だとは
まったく気づけないと思いますが、
有名な専門用語となりますのでご紹介しますね。
 
窓開けというのは、ローソク足同士の終値と始値の間が広く開いてしまい
まるで空洞のようにチャートに空間が開いてしまう現象を指します。
 
つまりこういう事です。
 
 

 
上の画像を見ていただければ一目瞭然ですが
基本的にローソク足は、終値イコール次のローソク足の始値です。
 
しかし、そうならずに、
まったく違う価格からスタートしてしまい
チャート上にポッカリ空白が生まれてしまう現象を
窓開けと表現します。
 
こういった現象が起こり易いのは月曜日の朝です。
 
なぜ、このような窓開け現象が起こり得るのかと言いますと
土日はFXとしての為替相場が動いていないだけで
普通に各国の通貨取引は行なわれています。
 
従って、注文だけが溜まっている状態で
それらが完全な状態でチャートに
反映されていないだけになっているのです。
 
そのため、月曜に相場が動き出した途端に、
土日分の反映されていなかった取引結果が一気に反映され
窓開けのようなチャート表示になってしまうのです。
 
なので、土日中に大きな経済ニュースがあると
窓開けのレート幅(ボラティリティー)
非常に大きくなりがちと言われています。
 
ですから、トレードのセオリーとしては、
金曜日にポジションを残しておくのは
とても危険だとされていますので
初心者は特に金曜日のトレードには気を付けましょう!
 
 
 

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