進撃のFX

FX取引のロットって何?

(公開: 2019年07月08日)

てさて・・・
いよいよデモ口座を使って
実際に取引をしてもらおうと思いますが
その前に現実的なお話をしておかなければなりません。
 
今までのたとえ話では
取引する時に「レバレッジ」を決めて
「いくら分の外国通貨と交換」するのか?
・・・という2点のポイントがあるみたく
解説していましたが、
実際に取引をする時には、
細かくそれらを決める事ができません。
 
どういう事かと言いますと・・・
 
まず、日本の証券会社の場合
ほとんどレバレッジは25倍と決められていて
こちらで自由に変動させる事ができなのです。
 
法律で最高が25倍と決められていますが
だったら、その範囲で自由に決定できるんでしょ?
・・・・と思いきや、そうでもなく
基本的に日本の証券会社は25倍と固定しているのです。
 
そして、いくら分の円を交換するのか?
・・・・という部分はある程度自由に選択できるのですが
1円とか、1銭みたく細かく設定するのではなく
ロットと呼ばれるまとまった単位での投資になります。
 
こんな解説ですと、
ちょっと頭の中が「?」だと思いますから
ちゃんと具体的に解説しましょう。
 
簡単に言いますと、ロットと呼ばれる
まとまった通貨を購入してから
それを投資に出すっていう感じです。
 
DMMの場合は1ロットがドル円通貨ペアの場合
大体45000円ほどです。
※常時多少変化します
 
なので、取引する時には
最低1ロットでドルに交換することになりますが
5万円ほどなければ、そもそも1ロットも買えないため
FX取引ができないっていう意味になります。
 
つまり、「私は1000円だけ取引したい!」
という少額の取引はできず、
ある程度まとまったお金でロットを購入し、
FX取引をしなければならないという意味です。
 
スーパーとかでタマゴがパック売りされているのと
似たような感覚でしょうかね。
 
もちろん、日本の証券会社の中には
もっと少額で取引できる所も存在しますが
基本的には1ロットが1万通貨という意味で
それは1円の動きで1万円になるという計算の元で
1ロット辺りの売買がされています。
 
ただ、安心してほしいのが
今、とても細かくて難しい話をしつつも
実際の取引においては、
細かい計算は自動で行われるものですから
イチイチこっちで計算する必要がありません。
 
もっともっと単純な話をしてしまえば
ドル円の通貨ペアの場合
最小単位の0.1pipsずつ動いた場合
1ロットだけで取引をしているなら
10円ずつの損益だという事になります。
  
ドル円は0.1pipsが最小の値動きで
どれだけのロットで取引をするかで
そのpipsの上下に対する損益が出るかが変わります。
 
今の例で語ったように
1ロットだけで取引をしているなら
0.1pips ⇒ 10円
という損益が出ていきますが
100ロットで取引をするような人は
0.1pips ⇒ 1000円
という収益移行になりますから
とてつもなく短期間に
お金を増やしたり減らしたりできてしまうのです。
 
ここはとっても重要な部分ですから
とても面倒なお話っぽく聞こえますが
しっかり覚えて下さい。
 
細かく覚えなくても
下記の事だけ覚えれば十分です!
 
【1】
日本の証券会社は
基本的に1円動くと1万円になる通貨分の単位で
1ロットとして取引をさせている。
 
【2】
1ロットのドル円取引をした場合
0.1pipsの変化で10円の損益になる。
 
【3】
基本的にレバレッジは25倍と固定されている。
 
 
以上です。
デモトレードをする前に
ぜひ、この理屈を基本情報として
頭に叩き込んでおいて下さい。
 
 
 
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