進撃のFX

FX業者のスプレッドとは何か?

(公開: 2019年07月11日)

回、実際にエントリーする方法をお伝えしましたが
もう成り行き注文と成行でのイグジット決済は
できるようになっていますか?
 
操作ミスも無く、サクサク取引が出来るよう
しっかり練習は続けておいて下さいね。
 
さて・・・・・
 
今日お伝えするのは
そんなエントリーにおいて切っても切れない
スプレッドのお話です。
 
スプレッドというのは
簡単に言ってしまうとFX業者の
「取引手数料」の事です。
 
FXは証券会社を通して取引をするため
1回エントリーするごとに
スプレッドという名の手数料がかかります。
 
その手数料は各証券会社ごとに異なりますし
もっと言うと、通貨ペアによっても異なります。
 
ザッとお伝えしますと
取引量が多い通貨ペアはスプレッドが安く
取引量が少ない通貨ペアが高めな感じです。
 
ちなみに、この講座で例として使っているDMMは
ドル円通貨ペアの場合、
基本は0.3pipsに設定されています。
 
つまり、毎回エントリーするたびに
0.3pips分取られる・・・という意味です。
 
ただし、実際は少し違った解釈になります。
 
具体的かつ明確に言うなら
その手数料分を取られるというより
スプレッド分のpipsを引いた状態で
エントリーさせられているという感じになります。
 
たとえば、市場では109.500というレートだったとします。
 
この時に、ロングエントリーをすると
本来は109.500でポジションを持つはずが
実際は109.497でエントリーする事になるのです。
 
ですから、エントリーした瞬間に
口座残高からお金を引かれるのではなく
そのスプレッド分だけ不利なレートポジションで
エントリーさせられる・・・
・・・という言い方が適切かもしれません。
 
ちなみに、実際のチャート画面では
スプレッドを加味した状態で
レートは表示されていますので
イチイチこの相場からいくら引かれる・・・
みたいな計算をする必要もありません。
 
今から具体的に実際の画面で解説しますね。
 
 
 
【スプレッドを加味したチャート表示方法】
 

まず、チャート画面の上部にある
「チャート設定」という部分を押します。
 
 
 
 

こんな画面が表示されますので
Bid/Askという部分の表記をタップして
どちらかに変更します。
 
ロング狙いなら「Bid」にする。
ショート狙いなら「Ask」にする。
 
そして、どちらかに設定したら
下の「設定」ボタンを押します。
 
 
 
 

元のチャート画面に戻ると、右上あたりに
BidかAskの表示が小さく出ているはずです。
 
この画面の場合はBid画面にしていますので
ロング狙いに対応するための設定だと言えます。
 
なので、より正確にレートを確認したい場合は
ロングかショートによって
この設定をしておくといいでしょう。 
 
 
 
【※恐ろしいスプレット変化について※】
 
実はこのスプレッドは、完全な固定値ではないのです。
 
取引が活発になる経済指標の時や
逆に、ほとんど取引が行われず
閑散とする時期などに関しては
数値が大幅に変化したりします。
 
たとえば、DMMのドル円通貨ペアは
基本を0.3pipsと定めていて
つね日ごろから取引をする画面に
小さく表示されています。
 
実際の画面で確かめてみましょう。
 
 
 

これはスピード注文をする取引画面ですが
売りと買いの注文をするマークの間に
小さく0.3と表記されています。
 
この数値がスプレッドになるのですが
突如、この数字が変化するのです。
 
 

上記の画像のように
0.3ではなく、2.4と変化しているのが
分かると思います。
 
おもに朝方だったり
経済指標の発表があったりする時に
大きく変化しやすいので注意しましょう。

私が見た最高値は99.9です!
 
エントリーした途端に
マイナス100pipsみたいな感じなので
たまったモンじゃありませんよね!!
 
まぁ、さすがにそれはとても稀ですが
3.0pips範囲なら良くあるレベルなので
今後、エントリー時には注意して見ていきましょう!
 
 
【次の記事はコチラ】
資産を守るための損切り注文について
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